Posted by ウー : 2003年09月20日 18:48
直線は職業用ミシン、布の始末は2本針4本糸ロックミシン(実際使うのは1本針3本糸)、
ボタンホール作成は家庭用ミシンでやってます。
布端から○cmを縫う、というところはマグネット定規を使ってます。
前はステッチ定規を使ってましたが、こっちの方が好きです。ステッチ定規はちょっと
不安定なので。
コバステッチには片爪押さえを使用。押さえ交換はめんどうだけど、できあがりが早く
きれいなので愛用してます。
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uauさん、はじめまして。いつもblogを拝見しています。
最近家の古いミシンを直したことがきっかけで、今まで袋物程度しか作ったことがないけれど、服を作りたいと思っています。
uauさんのblogはとても参考になります。
とても変な質問をしてもよいでしょうか。。。
布の始末にお使いになっているロックミシンというのは、布を切りながらかがり縫いをするミシンですよね?
一方、パターンは縫い代を1cmとか3cm、予め決めてから裁断しますよね?
作り方の雑誌などを見ると、脇線の縫い代などを予めロックミシン等で始末してから縫い合わせる、と書いてあったのですが、先に布端をかがるとき、まっすぐ縫えなかったり内側を縫ってしまったら。。はみ出た布は切れてしまうのですか?
そうしたら、うまくあわせて縫えないのでしょうか。。
ロックミシンを使うとすごく便利、とよく耳にしてとても気になるのですが、例えば「巻きロックで裾をフリルにする簡単スカート」みたいな作品を見ると、そんな具合に失敗無く出来上がり線に切り縫いできるのだろうか?と思ってしまうのです。
また、先に本体を縫い合わせて、後から縫い代をロックで裁ち切りかがるみたいな使い方はするのでしょうか。
なんだか変な質問ですみません。ずっと気になっているのです。
Posted by のりのり : 2004年04月23日 12:43
>>作り方の雑誌などを見ると、脇線の縫い代などを予めロックミシン等で始末して・・・・
これは、ロックミシンではなくジグザグミシンのことだと思われます。
(洋裁本ではロックミシンもジグザグも一緒にしているものが多いので、そういう表記になってしまうのかなと思う)
ロックミシンは別物なのでいつミシンをかけようが問題ありませんが、ジグザグだと使うミシンは1台なので、押さえを変えずにまとめて縫えるということで、先に布端処理をすすめていると思います。
ロックミシンは「布を切りながらロック」「布を切らずにロック」が選べます。
私は通常「布を切らずにロック」ですので、縫い代が変わることはありません。
でもロック幅を間違えれば縫い代が減ったり増えたりするので、実際の出来上がり線とは数mmずれてしまうこともあります。
まっすぐロックできなかったり、内側をロックしてしまった場合は、直線ミシン時に調整しています。
うまく縫えないということはありません。
内側をロックしてしまい、そのまま直線ミシンをしてしまっても、多少はデザインが崩れてしまうのでしょうが私はあまり気にしていません。
「布を切りながらロック」は、ニットで使います。はじめからカットする分の縫い代が含まれています。
布端がほつれまくってる時は縫い合わせてから、切りながらロックしています。
>>例えば「巻きロックで裾をフリルにする簡単スカート」みたいな作品
これは縫い代をほとんど取ってないと思います。
「出来上がり線+巻きロック用の縫い代」しかないのです。
もしかしたら縫い代なんてないのかもしれません(すいません大雑把で。どなたかフォローお願いします。)
>>また、先に本体を縫い合わせて、後から縫い代をロックで裁ち切りかがるみたいな使い方はするのでしょうか。
はい、します。
mplのロック処理はこれが多いです。
2枚重なり厚みが出てこまるものは、一枚ずつ「縫い合わせる前にロック」してます。
子供用パンツは全て縫い合わせてからロックしています。
この方が早くて手間がかからないので・・・。
うまく説明できたのか不安です・・・。
Posted by ウー : 2004年04月23日 22:00
ウーさん、丁寧に書いてくださってありがとうございます。
ロックミシンは「布を切らずにかがり縫い」ができるのですね。知りませんでした!
ロックミシンはいつ使うものか、ぼんやりわかってきました。
・普通は先に本体を縫い合わせて、あとから縫い代をまとめてロックで裁ち切りかがる使い方が多い。
綿のシャツなどに使うのでしょうか。
・厚地の場合は、先に縫い代を布を切らずにかがり縫いして、後から本体を縫い合わせる。
厚地というのはデニムとかかつらぎとかのことでしょうか。
・ニットの場合は、裁ち落とす分も予め含めた縫い代をとっておいて、ロックで2枚あわせて断ち切りながらかがり縫いをする。これも先に本体を縫って、後から縫い代を裁ちかがり縫い。
・巻きロックは、「出来上がり線+巻きロック用の縫い代」で断ち切りかがる方法。
布始末は後でも先でも臨機応変で、大抵は縫い合わせた後、二枚まとめてかがり縫いが出来て、端のほつれはそのとき切り落とせばよいから綺麗にしあがってしかも早い、ということなのですね。
なんだかすっきりしました。
Posted by のりのり : 2004年04月26日 10:37