フードマイレージ

Posted by ウー : 2005年04月10日 14:54

日経新聞で「フードマイレージ」の記事を見た。
「遠くのものは輸送によるCO2の排出量が多いので、近くのものを食べよう」ということらしい。

フードマイレージとは食べ物が採れたところから食べるところまで運ばれる距離のこと。 輸送で排出されるCO2量が距離から計算できるので、地産地消、CO2削減、両方の指標となる。
フードマイレージ・キャンペーンサイトより)

家庭で排出されるCO2を減らすのには、節電、ゴミの分別の徹底、車の利用を控えるなどがあるだろう。
そのほかにもこういった「フードマイレージ」への参加で減らすこともできるそうだ。

でもなんか素直に受け入れられない。フードマイレージキャンペーンの主体は「大地を守る会」。
「大地を守る会」は野菜などを宅配する会社。宅配によりCO2を排出をしてる。
宅配を利用してる人は、していない人よりCO2を多く排出してると思うんだが。
通販を利用するとCO2を排出するが、ゴミも多く出る。段ボール、緩衝剤などなど。ゴミの焼却やリサイクルでまたまたCO2が排出される。
そこをこの会社はどうとらえているのか。フードマイレージキャンペーンより「関東の人にはなるべく関東でとれたものを売る」の方が、CO2の削減には効果あるような気がするが。

しかし、ついつい安いから、楽だから、と私も通販を利用してしまう(最近も製菓材料とコーヒーを購入してるし)。
5回の通販利用を4回にする、などで許されるかな。CO2の削減はとんでもなく大変そうだ。


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