美しシルエットのスカート(渡部 サト)

Posted by ウー : 2005年04月30日 14:02

美しシルエットのスカート──5サイズの実物大型紙つき
渡部 サト

河出書房新社 2005-03-16
¥ 1,260
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
楽天ブックスで詳しく見る
セブンアンドワイで詳しく見る(セブンイレブンでの受取りなら送料・手数料0円)icon

26このスカートが作れます。
26こもの型紙があり、5サイズ展開なので、線がたくさんありすぎて写しにくい。
見返しの型紙があるものとないものがある。ダーツありのものはないような気がした(スカート本体の型紙に見返しの線が入っているのでそこから自分で写す、ということだとは思う)。
なぜかファスナーあき止まりの印がいっこもない。自分の好きなとこでいいということなのか?

この本だけで完成させるのは難しいので、コンシールファスナー付けのためにmplの説明書や工夫されたあきの縫い方を引っ張り出して作ってます(私のコンシールファスナー付けは、このふたつのやり方を合わせてます)。

【追記】
このパターンは記載が変というか、記載漏れが多いと思う。
最初「Qのデニムのファンシープリーツ」を作った。その時にQの見返しのパターンがなかったのでスカートの部分から写して使った。あき止まりもないので「こんな本はじめてだ」と思った。
次に「Pの8枚はぎの切りっぱなし重ね」を作ろうと思い、パターンを写し始めた。その時にこのパターンの記載が変なのに気づいた。
あき止まりがなかったりあったりするし、前スカートのみにあったりする。見返しのパターンに脇線がふたつあったりもする。

で、本とパターンを表裏ひっくり返したりして何度もみまくった。なんとなくこのパターンの書き方の法則がわかってきた。
あき止まりに関しては、いくつかで同じパターンを使っていても、あきの場所が同じとは限らないので書いてない気がする(必要なのもあるので困る)。
A面はE,H,I,N,PとF,G,Lの前スカートにはあるけど、後ろスカートにはない。B面は一切ない。

見返しに関しては、いくつかで同じパターンを使ってる場合は、その中のどれかひとつの英字のものでまとめてあるような気がする。でもひとつの英字しかパターンには書いてないので困る。
スカートには「E,H,I,N,P後ろスカート」とあるのに、見返しには「N見返し」としかない。すっごく不親切。
しかも「N見返し」の脇線はふたつもある。Nだけが脇線長いからなんだろうが「長いのはN」「その他はE,H,I,P」と書いてほしい。

作ろうとすればするほどミスが見つかる不思議な本。気に入っているだけに困る。
Dのラップ風の裾の縫い代が書き込まれてない・・・。どういうことなのよー。
Oのヨークつきギャザーにいたっては直裁ちなのにサイズ指定なしなんですけど。何cmで裁てばいいのだろう?私はOのはあきらめ、オーダーメイドスカートのギャザースカートに変更しました。くそめんどくさかった。

Qのデニムのファンシープリーツ、Pの8枚はぎの切りっぱなし重ねを作りました。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)