Posted by ウー : 2006年04月20日 11:39
酒まんじゅうを作る予定の酒種だったけど、あんぱんに変更してしまった。最近、ほんとに自家製酵母のパンがうまくいかないんで、意地でも成功させたいという一心からパンにした。
酒種は、ぱたこのかわず庵を参考に作った。先ず、米麹と餅米で甘酒を作る。その甘酒に水を加え、今度は酒種を作る。そしてその酒種を使ってあんぱんを作る。これが工程。
甘酒から自分で作っているのに、餡だけは市販の・・・。次回は餡も自分で作りたい。
酒種は五日で完成。ものすごい発酵力で、瓶から「シューシュー」と炭酸が音を立ててもれてたくらい。これなら絶対失敗はないだろうと思って、あんぱんを作る作業に入る。
いつもの如く、こねはホームベーカリーで。このところこねてる最中のホームベーカリーを眺めてるのが好きです。はじめはボロボロで、「こんなんで艶やかな生地になるのかなー。水分足りないかな?」と思ってると、次第にまとまりが出て、艶々な生地になる。なもんで私は手ごねをしようと思わない。
粉の量が400g。ちょっと苦しそうなかんじは受けたけど、問題なくホームベーカリーでこねられました。はじめにバター以外の材料を入れてこね、なめらかになったらバター投入。そこから10分弱こねてこね完了。
一次発酵はクーラーボックスにお湯を張り、その中に温度計とともに入れといた。うちのクーラーボックスはでかく、湯量が少ないとすぐに冷める。なもんで時々温度をチェックしながらお湯を入れ替えた。二倍になるまで7時間くらいかかった気がする。
発酵後、生地まるめをしてベンチタイム。次に成形して餡を包む。このとき生地をあまりのばさないのがポイントだと思う。私は大きくしすぎて底に生地が集まってしまった。餡を包んだら、箸でへそをつけ二次発酵。艶出しの卵をぬって、けしの実を散らし焼いておしまい。
へそは箸でつけたけど、指でやった方がよかった気がする。艶出しに卵液をぬったのに、全然艶が出てない。水で薄めすぎたのが原因かな。薄めなくてもよかったかも。
200度で焼いたけど、全体的に焼き色がつきすぎてます。うちのオーブンは設定温度より高温になってるのかもしれない。それか生地が薄いから焦げ付きやすいんだろか?
食べてみるとかたい。弾力はあるけど堅め。そして味噌パンというかしょっぱい匂いがします。春菊酵母でフォカッチャを焼いた時も同じような匂いがした(ほとんどふくらまないんで無理矢理フォカッチャにした)。
「12個も作って消費できないから実家へ持って行きたいけど、かたいから持って行けないな」と彼にいうと「レンジで温めればやわらかくなるんじゃない。そうやって食べてもらえばいいのでは」という。なので実家へ持って行こうかな。
ぱたこのかわず庵:甘酒、酒まんじゅう、酒種あんパンなどのレシピ
私はここのサワー種というのに惹かれてます。今、作成途中の酒種ができたら、そこから種を起こしてみようと思ってます。