Posted by ウー : 2006年06月26日 15:28
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花巻は6個、焼売は20個、ご飯は一合、小龍包は10個、肉まんは6個、蒸し餃子は10個、焼き餃子、水餃子は20個と、飲茶なので量が少ない。そこが二人暮らしの我が家にはぴったり。
量が少ないと、粉をこねるのも気楽に取りかかれる。焼き餃子、水餃子は市販の皮を利用しているので作りやすい。茶碗蒸しは卵が2個さえあればできるのがうれしい。里芋、山芋が飲茶になるなんてびっくりした。餡にするのならわかるけど、そのまま使うとは。
簡単にできる粉食がいくつかあるんで、焼餅と葱花餅に挑戦してみた。どちらも粉が100gと少量でこねるのが楽。楽だからホームベーカリーは使おうとは思わない。
焼餅は強力粉とイーストを使い、一次発酵40分でOK。しかも室温が18〜24度であればよく、これといってなにもせずほっとおけばいいのがうれしい。葱花餅は薄力粉で作り、5分休ませるだけでOK。葱とベーコンさえあれば気軽に作れる。どちらともオーブンではなくフライパンで焼く。
飲茶の本ですが、日本人ならおかず、お菓子の本としてとらえていいと思う。なので日々のご飯にも、おやつにも活躍する本です。粉食のほか、角煮、ちまき、蒸しケーキ、クレープ、マンゴープリンにクッキー、中国茶の愉しみ方などが載ってます。飲茶が好きな人にも、二人暮らしの方にもおすすめの本。
ウーさんの粉食を作っていると、自家製酵母でパンを作る気力が減退する。ショートニングが体に悪いと知っていても、使いたくなる。堀井さんの本のパンを手ごねしていると嫌になるが、ウーさんのはなぜだか嫌にならない。むしろ楽しい。不思議だ。こんな状況なのでウー・ウェンの北京小麦粉料理はさっさと注文したほうがいいな。