Posted by ウー : 2006年09月21日 11:53
なぜ親というものは、ああも話が通じないのだろう。私の両親、彼の父ともパソコンで困ったことがあるとすぐにスカイプしてくる。それはいいけど、自分の話だけしまくって、こっちの質問にはほとんど答えない。答えたにしても「知らない。わかんない。動かない。何もしてない。」とないないとばかり云う(なにもしてないならおかしくならないだろうに)。短く要点だけ伝えて、と思うのだが、余計な主観を入れて話すので聞いてるのが嫌になる。いつも「それは関係ない。それはどうでもいい。」といってしまう私・・・。
親と話して一番困るのは、単語がほとんど通じないことだ。ウインドウ、デスクトップ、ブラウザ、クリップボード、メールソフトの説明を何度したことか・・・。
ウインドウは「画面上に出てくる窓みたいなやつ」、デスクトップは「パソコン起動したとき最初の画面」これでだめなら「ゴミ箱のある画面」、ブラウザは「インターネットエクスプローラー。Yahoo!見るやつ。eのアイコン。」、クリップボードは何度説明しても理解できず、メールソフトは「青いアイコンのやつ。Thunderbird。」といっている。
でもって「このキー押して」というのも先ず通じない。通じないから便利なのに使わない。Esc、Tab、Shift、Ctlr、Alt、Delete、Backspace、Windowsキーは毎回どこにあるのか説明してる。「左上のキー」とか。
マウス操作が苦手だから、Windowsキーからソフトを起動してもらいたいのだが、Windowsキーがわかるまで時間がかかる。いうとおりにキーボードで操作すればいいのに、途中でマウスをさわるからウインドウが消え、一からやりなおしということも度々である。
Tabキーで楽に次の入力項目に移動してほしいのだが、これもTabキーの説明からはじまるので楽ではない。マウスで操作しようとするとマウスポインタ先を見失い「マウスがない。ない。」と連呼。キーボードのスクロール機能は便利なのに一切使わず、マウスのみでスクロールする。しかしマウス操作が苦手なので、パソコンからどんどん離れたところにマウスを持った手が移動する。甥姪はそんなことないのに。
このような親に、こちらのいうとおりパソコンを動かしてもらうのは不可能に近い。ものすごい根気が必要になる。だってひとつのキーを押す、ひとつのアイコンを押すだけにかなりの時間要するんですもん。
しかしこれも遠隔操作をするようになってから、負担が大分軽減した。遠隔開始まではまだもたつくけど(アイコンをすぐ押してくれないので)、遠隔が始まればこちらで勝手に親のパソコンさわれるのでほんと楽です。
親から毎回パソコンのことで聞かれてる方は、遠隔操作をするのがおすすめです。時間も短縮するし、何より精神的に楽になります。