手作りスリング・抱っこひもの使用感

Posted by ウー : 2007年08月24日 22:11

いろいろ使っているとあーだの、こーだのが出てくるんもんです(私が作ったスリング)。


リング有りスリング
慣れると最強です。密着度が調節できるのがいい。うまく使えれば両手があく(片方の手は肩より上には上がらないが)。いろんな抱き方ができる。ベビービョルンのアクティブよりはかさばらない。

問題は新生児での使い方。私の行った講習会では「新生児は基本抱きのみ。しかしこれは難しいので出来ない人が多い。出来ないなら新生児にはスリングは使わない方がいい。新生児の横抱きはだめで、3ヶ月頃になり股関節に問題がないとなったら可。できればスリングの使用は3ヶ月頃からにするのがよい」とのことだった。
なんでも仙台はスリングの使用率が高く、それが原因で股関節脱臼になる子供が増えているらしいのです。なもんで上記のような見解になったようです。

うちは3ヶ月過ぎたので今はふつうに寄り添い抱き、横抱き、カンガルー抱きをしています。寝てしまったけど寝させる場所がない、という時に横抱きは便利。

リング有りはポーチの作り方によって使いこなせるかが決まると思う。ベビースリング愛好会の抱き方の種類と応用おさんぽきっずのマニュアル(jpgのやつ)はわかりやすいと思う。


リング無しスリング
カンガルー抱き 新生児に使ってみたら体がぐにゃぐにゃして安定しないし、密着度がなく、常時手で支えていないとだめなんで使わなくなった。その後首がすわったので使い始めたらこれがまたいいのなんのって。近頃は家でも外でもこればかり使ってます。

これのいいところは装着が簡単で調節が一切ないこと。抱き方を変えるのが楽なこと(テールの調節が不用なので)。ピーナッツ抱きとカンガルー抱きをよくしている。ピーナッツ抱きは脚がだらんとして邪魔だが(ベビービョルンのアクティブと同じ)、カンガルー抱きは脚がくるまれてるので邪魔にならない。

私が作ったものはピーナッツ抱きを主としているのか、ピーナッツ抱きをしたときに脚にあたる部分に綿が入ってます。食い込んでも痛くなさそうなんで気に入っている。
これの2本使いでピーナッツ抱きをしたら安定感が増し、両手が自由になり、体への負担が軽減すると思う。フェリシモの抱っこひもより断然いいと思う(かさばって邪魔だけど)。


フェリシモ風抱っこひも
これも首が座ってから使い出した。私にはどうもイマイチ。
前後に交差させて縫ってるところがあるけど後のはいらないと思う。きれいにばってんにならないし、上にいきすぎたりして苦しい。なもんでほどいてしまった。背中は楽になったけど、今度はねじれが発生し整えるのが面倒だった。
これは交差部分に子供のお尻ではなく背中がくる。背当てにしてるから仕方ないけど、交差部の上はお尻の方がいいと思う。太ももに布がくい込んで痛そう(息子の太ももにはバッチリ跡がついてた)。でも交差部にお尻でもくい込むかも。
フェリシモで売ってるのはワンサイズ。151cmの私には大きすぎ。子供が下にきすぎて疲れる。

作り方を紹介している記事を見つけました。びぃだま日和−「抱っこ紐の作り方 フェリシモ風 っての?」です。


チューブ型とリング有りの肩部分が広がってないやつがほしい。作る時間があればいいんだが。




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