Posted by ウー : 2008年03月04日 21:50
![]() | 毎日がおいしい工夫―すぐ作りたくなる感激のレシピだけを128点 (講談社のお料理BOOK) 村上 祥子 講談社 1998-11 廃盤 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この本は、村上さんが人に初めて教えたレシピ集です(それも外国人に)。なので日本食らしいものを、いかに誰ででもできるか、ということに重点を置いています。日本人だけど料理はからっきしという人にも、出来る人にもおすすめです。
村上さんって、研究熱心というか実験好きというのでしょうか「いろいろ試してこれがいい」といのがきちんとしている方だと思います。なので他のレンジ料理を紹介している料理研究家のレシピを見ると「もちっと調べんかい」と突っ込みたくなります。なぜにこうなったか、という説明がきとんとできる人が村上さんだと思います。
この本は廃盤なので買えないのですが、面白いというか役立つことをいっています。かき揚げは市販の天ぷら粉が最適、卵焼きは泡立て器で混ぜる、鶏ご飯の具はミキサーで撹拌、など。役立つんだけど、美味しそうなんだけど、実際作ってみると「???」なんてことが・・・。
私にとって村上さんのレシピは、甘すぎ、油っこいんです。それと鍋の大きさが合わないのか煮汁がちっとも適当でないんです。レンジの時間もちっとも合わず加熱しすぎになるのです。なので料理本を見てるときはやたら納得するけど、作るとがっかりすることが多い。パンもそうだったな。離乳食はほぼ自己流になってるしな・・・。