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ラフロイグとは、”広い入り江の美しい窪地”の意。
蒸留所は、1815年、ジョンストン兄弟によって、アイラ島南部の浜辺に建設された。
近くで採掘されるピート炭は、夏期、涼しい海風で乾燥させる。
これを燃やして大麦麦芽を乾燥させるため、モルトには海の匂いと強烈なスモーキー・フレーバーがしみ込む。
蒸留所では現在、使用する麦芽の3割程度を自家製麦芽でまかなっている。
蒸留器は初留・再留合わせて7基。
ただしサイズはアイラ島で一番小さい。
ラフロイグがこだわっているのは熟成用の樽で、オフィシャルのシングル・モルトはファースト・フィルのバーボン樽しか使わない。
チャールズ皇太子お気に入りの酒で、モルト蒸留所としては初めて王室御用達の認定を受けた。 ラフロイグ10年は、力強いスモーキー・フレーバーが特徴。 爽快なピート香と、海藻を思わせる潮の香りが渾然一体となっている。 同カスク・ストレングスはよりパワフルで、スモーキーかつオイリーというラフロイグの特徴がよく出ている。 15年は、深いスモーキー・フレーバーをもちながら、意外となめらか。 アフターテイストは温かく心地よい。 30年は、シェリー樽由来の甘いまろやかさと、ピート由来の力強さ、芳醇さをあわせもつラフロイグの最高級品。 (『世界の名酒事典 2004年版』より) 製造元: ラフロイグ・ディスティラリー ▼楽天市場で探す |
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