カクテルに使う氷について

カクテルにはなくてはならないのがです。
カクテルに使う氷は、水っぽくならないよう硬い氷を使います。中に気泡が入っていず、透明なものがよい。家庭で作った氷は透明度がなく、溶けやすいのですが、家庭で気軽に楽しむときなどは、さほど気にするほどではありません。
使うときは、氷に付着しているゴミや霜などのつぶつぶを水でざっと洗い流してからにしましょう。
  1. クラックドアイス
  2. シェイクやステアの時に使う直径3〜4cmぐらいの氷。かたまりを割って作るが、なるべく角ができないように割る。通常使われている氷。
  3. キューブアイス
  4. 製氷器で作った立方体の氷。
  5. クラッシュドアイス
  6. 細かく砕いた粒上の氷。アイスクラッシャーを使って作るが、家庭では乾いたふきんなどに包み、アイスピックの柄やソーダのビンなどを使い、たたいて作ることもできる。
  7. シェーブドアイス
  8. クラッシュドアイスよりさらに細かい氷。フラッペなどに使われる。
  9. ランプオブアイス
  10. 氷のかたまりのこと。これを割ってクラックドアイスより大きい、にぎりこぶしくらいにしたものを、オンザロックなどに使う。
  11. ブロックオブアイス
  12. 大きな1kg以上の氷のかたまりのこと。
氷の量
シェーカーには、ボディの8〜9分目まで。
ミキシンググラスには材料より氷が出るくらい。
飲むグラスに入れる氷は、冷やすためではなく保冷のためです。一般的には、オールドファッションドグラスには、やや大きめを1個、カクテルグラスにはクラックドアイスを1個、トールグラスにはクラックドアイスを2〜4個入れます。クラッシュドアイスの場合は、グラスいっぱいに入れます。

参考書籍:カクテル・ブック